2024年も猛暑が終わり、急に涼しくなってきました。
むしろ涼しい通り越して寒いんですけどね。季節は変わるとはいえ急に切り替わり過ぎじゃないかと思います。
(33度の次の日が22度とか寒暖差やばくておかしくなるわ)
んで、ようやく涼しくなってきたところで、自分の調子も戻ってきてるんですけど、自分、毎年夏ってなんか調子が悪いんですよね。
なので、今回はどうして夏に調子が悪くなるのか?の理由について、個人的に深堀りしてみました。
暑すぎて散歩ができないのが不調の原因
で、結論から言えば自分の場合はこれです。夏は暑くて散歩ができねぇ。
自分の場合なんですが、毎日の調子を整えるのに「散歩」をめちゃくちゃ取り入れてます。
とりあえず散歩をしている最中に
- 当日やることの洗い出し
- 最近のパフォーマンスや反省点
- 自己対話
- 最終的な人生の終着点を考える←これ大事なので、後述します。
- 最近感じているストレスの浄化
- もやもやしていることの具現化
とか、いろんなことを考えてるんですね。こう考えてみると「散歩があるから整ってる」くらいな感じです。
ただ、、、やっぱり暑いと散歩する気にならないんですよ。寒さは服着ればいいし、むしろ頭を冷やすのにちょうどいいくらいに思えるから行けるんですが、暑いのはアカンです。まじで外でれなくなる。
となると、日々のパフォーマンスを整える「散歩」という場所が無くなるので、日常的なパフォーマンスはどうしても下がるわけで・・・。
これが個人的な夏の不調の原因だとようやく気づくことができました。
夏バテとか体調不良とかは関係している?
よく聞く夏バテとか、冷房と外気との温度差にやられてしまうとか、そういう話ですが。
今のところ自分にはそれはそんなに当てはまらないかなぁと。
もちろん体調を崩したらそれはパフォーマンスは落ちるんですが、暖かい季節自体は別に嫌いではないんですよね。
太陽に当たるのも好きですし、(猛暑の散歩は普通に嫌だよ?)まぁ体調崩したらそりゃ調子は落ちるよね。と。
そんなこと言ったら冬に風邪を引きやすいのも同じなので、あんまり夏バテとかは「特に夏に調子が落ちる理由」に該当しないかなと思っております。
夏の毎日のパフォーマンスを整える何かを準備しておきたい
そんなわけで、個人的に夏に調子が悪くなる理由は「散歩ができないから」でした。
冒頭にも話しましたが、毎日のパフォーマンスを整える手段として散歩を活用しているので、夏には何かしら別途のものを用意しないといけないのだろうなと思います。
個人的には「最終的な人生の終着点を考える」っていうのが日々のパフォーマンスを出すのにすごい重要でして、これをやっているかやっていないかで「一日の納得感」が違うのです。
別に、やってない日も毎日頑張ってはいるんですよ。だけどもなんかね。
「理想の自分になるために時間を過ごしたのか?」と問われるとNoになってしまうなと。
ただ無為に時間を過ごしてしまうのではなく、何かしらの意図を持って過ごすことで、時間が自分の味方になる気がしてるんです。
そのための時間として「最終的な人生の終着点を考える」ってすごい大切なんですよね。
散歩、めっちゃ手軽でいいんですけどねぇ。
とはいえ、夏には逆に散歩のハードルが上がってしまうので、何かしら手軽にできるルーティンを構築していかないとなーと思います。
なんかいいものがあるか、まずは検索するところからですかね。