ブログや発信活動を続けることが苦しくなるのは数字に囚われてしまうから

こんにちは。田岡です。

2025年7月後半より、毎日思ったことをnoteにまとめ始めました。

ただただ思ったことを毎日書いてます。

とりとめもなく思ったことを書き続けていますが、「考えを文章化する」という行為自体が自分にとってはプラスに働くらしく、日々のパフォーマンスの向上を実感しています。

ただ、振り返ってみると自分は過去にブログやX(旧Twitter)、noteを書き続けてきたこともあるのですが、都度都度「書くことが辛くなって辞めている」んですよね。

文章を書くことが好きなのに、なんで書くことが苦しくなってしまうのか?

自分が過去にやってきたことを振り帰ったときに一つ答えが見えたので、これをまとめておこうと思います。

ビジネスマンとして、書くことや発信活動が仕事になるように考えてきた

自分は2018年12月に勤めていたベンチャー企業辞めて、個人事業主になりました。

その後どうにか生きていこうと、発信活動に力を入れてきたのですが、そのたびに実はわずかながら結果を出してきていたのです。

Twitterのフォロワーは半年で9000人超え、電子書籍はベストセラーに
漫画紹介のYoutubeは再生回数数万の動画が多数
別のnoteアカウントでは記事が結構読まれていた

正直、上記の結果は本当に大きな結果を出している人からしたら、決して大きなものではありません。

だけども、「本当の意味で初心者、素人の人がやって誰でも出せる結果なのか?」というと、おそらくそのラインは超えているように客観的に思っています。
(もちろん、この結果だけでは生きていくことは出来ない)

現に

なんであれやめちゃったの?あのままやってたら結構凄いことになってたのに

と言われたことも1度や2度ではありません。

発信活動が好きなのに、続けるのが辛くなってしまった理由。

ちょっと結果が出てきたのに、なぜ辞めてしまったのか??

そもそも発信活動は好きなのにどうして苦しくなってしまったのか?

自分を振り返ってみて、その理由は下記2つにありそうです。

収益もなにもないままで活動を始めていた。

書いたとおりではあるのですが、当時の自分は個人事業主という名の無職。

安定した収益はなく、家族を養うためになんとか貯金で食いつないでいる状態でした。
(というか、食いつなげてなくて毎月借金をしていた)

そのため

とにかく早く稼がなくては・・・

という焦りがありました。

もちろん、上記のような状態だからこそ本腰を入れて頑張ったし、時間も熱量も投下することができた。という事実はあります。

ただ、最初はその前向きな気持ちで使えていた状態も、徐々に徐々に「このままではまずい・・・」に切り替わっていってしまったんですよね。

背水の陣で臨むことが大事、という意見もわかりますし、事実そうやって道を切り開いてきた経営者さんがたくさんいることは知っているのですが。

自分のタイプとしては安定した基盤を作らずとして挑戦したことは、向いてないやり方だったなと思っています。

発信活動をしていくうえで、どんな状態が理想か?が定まっているようで定まっていなかった

これは自分だとYoutubeが顕著かもしれないです。

Youtubeを始めた頃は
「自分が好きなことで生きていく道しるべを作りたい」
「誰かに何かを伝えること(好きなこと)×漫画(好きなもの)で発信する形を作ってみよう!」

と思ってスタートしました。

結果的にはチャンネル登録者数が増えて、それなりになってきたころ

「自分がやりたいのって、別に自分が有名になることじゃないな・・・」
「むしろ、顔とかが広まるのはあんまり好きじゃないことじゃないかも・・・・」

とアクセルとブレーキを両方踏んでいるような状態になり、結果的に発信を諦めるという方向になりました。

多分ですが、自分の中で「こういう風に生きたい」という状態が「ビジネスならばこういうふうにやらないといけない」に侵食されるのが嫌だったのだと思います。

つまるところ、「お金を稼ぎたい!」とは思っているものの、「理想の自分として生きていきたい!」という部分との折り合いが全然自分でつけれていなかったのです。

動画で発信していくとなると「発信するために漫画は読んだほうがいい」し「普段なら読まない漫画も読んだほうがいい」という考えが浮かんできます。

その「やったほうがいい」という考えが徐々に「やらないといけない」に変わっていくのに耐えられなくなってました。

自分でやったことなのになぁと思うのですが、そもそもとして
「自分が好きな発信に共感してくれる人を集める」
「発信は自分が無理のない状態でやる」

みたいな「理想の状態」を先に決めていたらこうはならなかったのかなぁと思います。
(もちろん、前述した収益面の安定が大事になる)

数字と向き合い続けると、苦しくなるときがきっと来る。

そんなわけで、思うこととしては

自分みたいなタイプは、発信活動で数字にとらわれると苦しくなるんだな

と考えています。

もちろん、PV数やフォロワー数、チャンネル登録数という数字は発信活動をするうえでの醍醐味の一つではあります。

ただ、自分がやりたいことが、「そもそも数字目標の達成」なのか「発信した先での理想の世界」があるのか?によって、発信の目的も大きく変わりますし、楽しみをどこに見出すか?も変わります。

自分の場合は、発信活動に求めるのは、「自分が好きなときに好きなことを発信して、それに付随する何かが起きればいいな」という状態を拡大すること。

なので、「絶対に結果を出さないといけない!」という状態に立つこと自体が、そもそもとしてやるべきではなかったなと思います。

自分が発信活動でやりたいことは、ビジネス的な達成か、アーティスト的な状態の確立か

ビジネスマンとして結果を出すことが楽しい。

自分の感性や伝えたいことを発信して、そこに共感する人を集めたい

自分自身が発信活動でどういった状態になりたいかを決めることが大事です。

自分を振り返ると情報発信においては「ビジネスマン」ではなく「アーティスト」に近いタイプだなと思いました。

そのタイプが分かり、少なくとも収益的には多少安定している今だからこそ、「アーティスト」タイプの発信方法を継続していくつもりです。

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